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新しいオントロジー SDK の TypeScript アプリケーションをセットアップする

このページでは、@osdk/create-app CLI ツールを使い、広く使われている JavaScript フレームワークをベースにフロントエンドアプリケーションを作成する手順を説明します。

既存のアプリケーションにオントロジー SDK のサポートを追加する場合は、既存のアプリケーションにオントロジー SDK を追加するドキュメントを参照してください。

1:前提条件

Developer Console アプリケーションを作成する

新しい Developer Console アプリケーションを作成するページに記載されている手順に沿って進めます。

トークンを設定する

ローカル環境でトークンを環境変数としてエクスポートします。以下はサンプルの個人用アクセストークンを使った例ですが、Developer Console では有効期間がより長いトークンを生成できます。このトークンは個人用アクセストークンなので、ソース管理にチェックインしないでください。

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1 export FOUNDRY_TOKEN=<YOUR-TOKEN-FROM-GETTING-STARTED-PAGE>

Node のバージョンを確認する

TypeScript SDK の動作には Node 18以降が必要です。使用している Node のバージョンを確認するには、以下のコマンドを入力します。

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1 node --version

2. @osdk/create-app によるクイックスタート

フロントエンドアプリケーションを作成する

記載されているコマンドを実行し、対話形式のプロンプトに沿って、プロジェクト名やフレームワークの選択など、プロジェクトをカスタマイズします。Developer Console の API ドキュメントセクションにあるはじめにページ、または概要ページでは、アプリケーションに合わせてすべてのパラメーターが入力済みのコマンドを確認できます。以下はこのコードの例で、< > 内のプレースホルダーには実際の値が入ります。

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1 2 3 4 5 6 7 8 npm create @osdk/app@latest -- \ --application <RID OF YOUR DEVELOPER CONSOLE APPLICATION> \ --foundryUrl <YOUR FOUNDRY URL> \ --applicationUrl <SUBDOMAIN OF YOUR FOUNDRY URL USED FOR HOSTING> \ --clientId <YOUR CLIENT ID> \ --osdkPackage <YOUR PACKAGE NAME> \ --osdkRegistryUrl <YOUR PACKAGE HOSTING URL> \ --corsProxy false

@osdk/create-app CLI は、アプリケーションのオントロジー SDK パッケージのジェネレーターバージョンに対応するクライアントコードを生成します。新しいアプリケーションでは、デフォルトで TypeScript オントロジー SDK v2 ジェネレーターを使って SDK が生成され、createClient と createPublicOauthClient を使用するクライアントコードが生成されます。アプリケーションの SDK がレガシーの TypeScript オントロジー SDK 1.x ジェネレーターで生成されている場合、生成される client.ts では、代わりに非推奨の FoundryClient と PublicClientAuth のインポートが使用されます。この場合は、以下のトラブルシューティングセクションを確認してください。

フロントエンドアプリケーションを開発する

入力したプロジェクト名に基づくディレクトリに、プロジェクトファイルが生成されました。以下のコマンドを実行すると、ローカル開発サーバーを起動できます。

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1 2 3 cd <project-directory> npm install npm run dev

オントロジー SDK の React パッケージを使用する(任意)

アプリケーションで React を使用している場合は、以下のライブラリを使用できます。

@osdk/react

型付きフック、共有キャッシュ、アクション、関数、カスタムのデータ駆動型インターフェースには、@osdk/react を使用します。

@osdk/react の最新バージョンをインストールします。

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1 npm install @osdk/react@latest

@osdk/react-components

事前に作成された、オントロジーに対応するインターフェース要素には、@osdk/react-components を使用します。このライブラリは @osdk/react をベースとしています。

@osdk/react-components の最新バージョンをインストールします。

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1 npm install @osdk/react-components@latest

トラブルシューティング

生成されたコードでレガシーの FoundryClient と PublicClientAuth のインポートが使用される

@osdk/create-app CLI は、アプリケーションのオントロジー SDK パッケージのジェネレーターバージョンに対応するクライアントコードのひな形を作成します。生成された client.ts ファイルに以下のようなインポートが含まれている場合、アプリケーションの SDK はレガシーの TypeScript オントロジー SDK 1.x ジェネレーターで生成されています。

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1 import { FoundryClient, PublicClientAuth } from "@<application-name>/sdk";

TypeScript オントロジー SDK v2 では、これらのインポートが、@osdk/client パッケージの createClient と @osdk/oauth パッケージの createPublicOauthClient に置き換えられます。新しい方式のクライアントコードを生成するには、TypeScript オントロジー SDK v2 ジェネレーターを使って SDK を再生成します。

  1. Developer Console で、アプリケーションの SDK バージョンタブを開きます。
  2. TypeScript オントロジー SDK v2 ジェネレーターを使って新しいバージョンを生成します。
  3. 上記の npm create @osdk/app@latest コマンドを再実行するか、SDK パッケージの依存関係を新しく生成したバージョンに更新します。

2つのバージョンの違いと既存のコードを更新する方法の詳しい説明については、TypeScript オントロジー SDK 移行ガイドを確認してください。