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Foundry の分析スイートは、ポイントアンドクリック分析(ノーコードまたはローコード)とコードベースのデータ分析の両方をサポートしています。さまざまな分析やソースの種類に最適化されたツールに加え、ダッシュボード作成やレポート作成用のツールも用意されています。
ツールとサポートされるワークフローの概要は以下のとおりです。
| ポイントアンドクリック分析 | コードベースの分析 | |
|---|---|---|
| 表形式データ | Contour | Code Workbook |
| オブジェクトデータ(オントロジー) | Insight, Quiver | |
| 時系列データ | Quiver | Code Workbook |
| 地図(地理空間)データ | Map, Contour, Quiver, Insight |
Foundry は、ポイントアンドクリック分析用のツールとして Contour、Insight、Quiver を提供しています。
また、Object Explorer は、オントロジーレイヤーの検索および発見のためのツールであり、オントロジー全体の検索や個々のオブジェクトの発見をサポートしています。
Contour、Insight、Quiver では、以下のことができます。
これらのツールが最適化されている具体的なユースケースについては、以下で詳しく説明します。

Contour は、以下のような分析ユースケースに適しています。

Insight は、以下のような分析ユースケースに適しています。

Quiver は、以下のような分析ユースケースに適しています。
ユーザーは、Object Explorer でオブジェクトに基づく簡単な分析ワークフローを実行できます。Object Explorer は、オントロジーレイヤー内のあらゆるものに関する質問に答えるための検索・分析ツールです。Object Explorer では、単純なフィルターから関連検索まで、検索クエリを視覚的に構成して、目的のオブジェクトを見つけることができます。Object Explorer は、以下のような分析ワークフローに適しています。
Object Explorer をはじめる方法をご覧ください。
Code Workbook は、直感的なグラフィカルインターフェースを使ってデータを分析、加工できるアプリケーションです。

Code Workbook は、次の原則に基づいて設計されています。
Code Workbook の主な機能は次のとおりです。
Code Workbook は、本番パイプラインの構築に最適化されていません。本番パイプラインを構築または保守する場合は、Code Repositories アプリケーションを使用してください。バージョン履歴、ブランチとプルリクエストをはじめ、堅牢なパイプラインに不可欠な機能を備えています。詳しくは、コードベースのトランスフォームを作成するための Foundry ツールの比較を参照してください。
Foundry は、時系列データの保存、監視、変換、分析、ライトバックをエンドツーエンドで支える高度なツールを提供します。過去のパフォーマンス分析から、傾向と相関の分析、予測まで、さまざまなワークフローで Foundry の時系列機能を活用できます。
Quiver はノーコードでの時系列分析を、Code Workbook はコードベースでの時系列分析をサポートしています。時系列のはじめ方はこちら。
分析を業務に結び付けたい Foundry ユーザーにとって、地理空間データは重要な入力となることがよくあります。Foundry は地理空間データの変換と分析を効率化し、地図ベースのワークフローを実現できます。
Map アプリケーションは、地理空間分析のための強力なアプリケーションです。また、Contour と Quiver には、地理空間データを含む分析で使用できるマップウィジェットが用意されています。
Contour と Quiver はどちらも、分析結果に基づくインタラクティブなダッシュボードの作成をサポートしています。ダッシュボードの作成について詳しくはこちら。
Notepad は Foundry の次世代レポート作成ツールで、ほとんどのレポート作成ユースケースに推奨されます。レポートの作成について詳しくはこちら。