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ドキュメントを生成してエクスポートする

テンプレートまたは文字列変数に基づいてほかのユーザーが新しいドキュメントを生成できるようにするには、Notepad:新規 Notepad ボタンウィジェットを使用します。必要に応じて、これらのドキュメントを PDF としてエクスポートできるようにすることもできます。

Notepad:新規 Notepad ボタンウィジェット

Notepad:新規 Notepad ボタンウィジェットでは、テンプレートまたは Workshop の文字列変数から Notepad ドキュメントを作成してエクスポートできます。

テンプレートからドキュメントを生成する

まず、Workshop モジュールに Notepad:新規 Notepad ボタンウィジェットを追加します。次に、画面右側の設定オプションで Template を選択し、+ 選択を選択します。ファイルシステム表示で Notepad テンプレートファイルを参照し、ドキュメントテンプレートリストに追加します。 次に、新しいテンプレートエントリを選択して設定を開き、テンプレートのバージョンを選択します。利用可能なバージョンがない場合は、新規タブでテンプレートを開き、テンプレートのバージョンを公開します。バージョンを選択すると、テンプレートで必要な入力パラメーターが Template 入力セクションに自動的に読み込まれます。

必要に応じて、テンプレートのメニューの表示名を指定できます。表示名を設定しない場合は、ボタン表示の設定にあるカスタムのテキストが使用されます。

Notepad:新規 Notepad ボタンウィジェットと選択された Notepad ドキュメントテンプレートの設定パネル。

テンプレート入力

テンプレートとそのバージョンによっては、Notepad テンプレートが複数のテンプレート入力を使用する場合があります。これらの入力ごとに、テンプレートへの入力として使用する、同じデータ型(文字列、数値、日付、タイムスタンプ、オブジェクト、またはオブジェクトセット)の Workshop 変数をリンクします。Notepad:新規 Notepad ボタンが選択されるたびに、これらの変数の現在の値を使用して、テンプレートからドキュメントが生成されます。

入力パラメーターに単一のオブジェクトが必要な場合は、必ず1個のオブジェクトを含む Workshop のオブジェクトセット変数にリンクしてください。

文字列変数からドキュメントを作成する

ドキュメントテンプレートではなく Workshop の文字列変数から Notepad ドキュメントを作成するには、右側のパネルで文字列の設定オプションを選択します。変数の値は、既存の Markdown 機能に従って、Markdown またはプレーンテキストとしてパースできます。

文字列変数の値を Markdown またはプレーンテキストとしてパースするオプションがある、Notepad:新規 Notepad ボタンウィジェットの設定パネル。

保存オプション

Notepad:新規 Notepad ボタンウィジェットで使用するように設定したドキュメントテンプレートや文字列変数に対して、次のオプションを設定できます。

  • ユーザーが保存場所を選択できるようにする: ドキュメントが生成される前に、ユーザーが保存場所とファイル名を選択できるようにします。事前に定義されたデフォルトの保存場所は無視されます。
  • デフォルトの保存名: 新しく生成されるドキュメントのデフォルトのファイル名を定義します。生成された Notepad を PDF としてエクスポートが設定されている場合、この値は PDF のファイル名にも使用されます。
  • デフォルトの保存場所: 新しいドキュメントの保存場所を選択します。フォルダーを手動で選択するか、Workshop の文字列変数を通じて Compass RID を渡すことで設定できます。デフォルトでは、ドキュメントは生成したユーザーの個人フォルダに保存されます。

クリック時のオプション

クリック時のオプションでは、Notepad:新規 Notepad ボタンを使用する際の一部の動作を変更できます。

  • 生成された Notepad を PDF としてエクスポート: ドキュメントは生成後に PDF として自動的にダウンロードされます。デフォルトでは、文字列変数から作成される場合を除き、生成された Notepad ドキュメントは Foundry に保存されません。そのため、デフォルトの保存名を除くすべての保存オプションは無視されます。
    • PDF エクスポートから Notepad を保存: 設定すると、PDF へのエクスポートに使用した生成済みの Notepad ドキュメントも Compass に保存されます。
  • 生成された Notepad を新規タブで開く: ドキュメントが新規タブで開きます。

さらに、ドキュメントが作成されたときに実行する Workshop のイベントまたはアクションを指定できます。たとえば、Notepad:新規 Notepad ボタンの作成したドキュメント出力変数を使用して、新しく生成されたドキュメントの RID をオブジェクトプロパティとして保存できます。

生成された Notepad の RID をアクションで使用する

生成された RID をアクションに渡すには、対応するパラメーターにタイプクラスが設定されている必要があります。設定するには、Ontology Manager でアクションパラメーターを開き、詳細タブで notepad:notepad_rid タイプクラスを追加します。

アクションパラメーターにタイプクラスを追加する。