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ピボット変換テーブル

ピボット変換テーブルは、オブジェクトセットのピボットテーブルカードに似ています。変換テーブルを入力として選択し、そのテーブルの列を行および列のプロパティとして選択します。結果のデータはこれらのプロパティでグループ化され、エディターパネルで指定した設定に基づいて集計されます。

行プロパティ

行プロパティは、その値がテーブルの行ヘッダーになるプロパティです。

列プロパティ

列プロパティは、その値がテーブルの列ヘッダーになるプロパティです。

集計

集計設定では、行プロパティと列プロパティでグループ化された各セルのデータをどのように集計するかを設定できます。ピボット変換テーブルカードには、次のような集計の設定オプションが数多くあります。

  • 件数
  • 数値型のプロパティの合計
  • 数値型のプロパティの最小値
  • 数値型のプロパティの最大値
  • プロパティの一意の値の件数

たとえば、米国の都市別の日次降水量のデータセットがあるとします。行プロパティとして city、列プロパティとして year、集計として降水量の合計を選択すると、列ヘッダーは New York、Chicago、Los Angeles、行ヘッダーは 2015、2016、2017 となり、値はその都市のその年の総降水量になります。

行プロパティと列プロパティの唯一の違いは、テーブルのどの端に表示されるかです。たとえば、行プロパティとして A と B を設定し、列プロパティを設定しない場合、データは、行プロパティを A、列プロパティを B にした場合や、列プロパティを A と B にして行プロパティを設定しない場合と同じになります。異なるのはデータのレイアウトだけです。

ピボットテーブルの列をさらに加工したい場合や、条件付きの色分けなどの高度な書式設定オプションを使用したい場合は、ピボットテーブルを変換テーブルに戻すことができます。

同様の入力に対して、このカードの出力がピボットテーブルカードとどのように異なる可能性があるかについては、変換テーブルの計算の違いを参照してください。

入力タイプ

変換テーブル

出力タイプ

ピボットテーブル、変換テーブル

使用情報

機能利用可否
標準 Quiver カードサポート
変換テーブルの変換非サポート