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時間条件

特定の時刻またはスケジュールに従って自動化の効果をトリガーするには、時間条件を使用できます。時間条件カードを選択して設定します。

時間条件を追加する

デフォルトでは、毎日の頻度が選択されています。

ユーザーインターフェースで時間条件を設定する

設定

時間条件を設定する方法は、ユーザーインターフェースを使用する方法と、cron 式を使用する方法の2つです。

ユーザーインターフェース

これはデフォルトの選択肢で、ほとんどのユースケースに十分対応できます。インターフェースには、毎時、毎日、毎週、毎月のスケジュールを設定するオプションがあります。

cron 式

デフォルトの時間条件の設定オプションではユースケースに必要な柔軟性が得られない場合、カスタム cron 式を定義できます。

cron 式の要件:

  • フィールドは正確に5個(スペース区切り):分、時、日、月、曜日
    • 秒と年のフィールドには対応していません
  • 最小頻度は1分に1回、条件ロジックが関数を参照する場合は5分に1回
  • 対応する特殊文字は *、-、/、,、L、#
    • W 文字には対応していません

式を入力すると、スケジュールの自然言語によるプレビューが表示されます。

cron 式で時間条件を設定する

参考として、cron 式の例を以下に示します。

cron 式の文字列意味
0 * * * *毎時0分
0 0 1 1 *毎年初日の午前0時
15 8,20 * * *午前8時15分と午後8時15分
15 8,14 * * 1-5月曜日から金曜日の午前8時15分と午後2時15分
0 9 L * *毎月最終日の午前9時
0 9 1 3,7,10,12 *3月、7月、10月、12月の1日の午前9時
0 9 * * 1#1毎月最初の月曜日の午前9時
0 9 * * 5L毎月最後の金曜日の午前9時

複数の cron スケジュール

1つの時間条件に複数の cron 式を追加して、より複雑なスケジュールパターンを定義できます。cron の詳細モードを使用する場合は、cron 式を追加するオプションを選択します。

複数の cron スケジュールの要件:

  • 各 cron 式のスケジュールがほかの式のスケジュールと重複しないこと
  • すべての式が、上記の cron 式の要件を個別に満たしていること

たとえば、毎月1日と15日の午前9時に実行するには、0 9 1,15 * * を使用します。毎週金曜日の午前10時に実行するには、0 10 * * 5 を追加します。異なる時刻を使用することで、1日または15日が金曜日に当たる場合もスケジュールの重複を防げます。

実行動作

時間条件の次回の評価は、前回の評価が完了し、その効果がキューに追加された後にのみスケジュールされます。そのため、評価同士が重複することはありません。ただし、次回の評価が開始された時点で、前回の評価による効果がまだ実行中である場合はあります。

評価の実行にスケジュール間隔よりも長い時間がかかる場合、次回の評価は、進行中の評価と同時に開始されるのではなく、本来の開始時刻より遅れて開始されます。