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ウィジェット: Scenario Manager

Scenario manager(シナリオマネージャー) ウィジェットを使用すると、ユーザーは Workshop モジュール内でシナリオを対話的に作成、管理できます。Scenario Manager ウィジェットを設定するモジュール作成者は、次のことができます。

  • モジュールに Scenario Manager を含めることで、モジュールのユーザーがシナリオを作成、編集、削除できるようにします。

以下のスクリーンショットは、オブジェクトテーブルのクレジットの「残高」列で、複数のシナリオを左右配置で比較する例を示しています。シナリオ1にはアクションによって変更された「残高」が表示され、シナリオ2にはオントロジーのデフォルト値が表示されています。ユーザーは Scenario Manager で2つのシナリオから選択できます。

scenario_manager_example

設定オプション

以下のスクリーンショットは、新しく追加した Scenario Manager ウィジェットの初期状態と、その初期設定パネルを示しています。

scenario_manager_configuration

scenario_variable_configuration

Scenario Manager ウィジェットの主な設定オプションは次のとおりです。

  • 入力データ
    • 静的シナリオ: マネージャーのリストに含めるシナリオです。ユーザーはこのリストに直接シナリオを追加したり、このリストからシナリオを削除したりできません。これは、オブジェクトセットから保存済みのシナリオを含める場合に特に便利です。
    • 動的シナリオ: ユーザーがモジュールの使用時に作成したシナリオを格納するシナリオ配列変数です。シナリオが静的リストと動的リストの両方に存在する場合、そのシナリオは動的リストから削除されます。
    • アクティブなシナリオ: このシナリオ変数は、マネージャーで現在選択されているシナリオを保持します。この変数をほかのウィジェットへの入力として使用し、選択したシナリオにアクションを適用したり、そのシナリオの結果を表示したりできます。
  • モデルのオプション
    • 表示名: モデルの表示名を入力します。
    • モデル: シナリオに関連付ける適切なモデルを選択します。
    • ドメイン: モデル / シナリオの計算を実行するドメインを指定します。