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このページでは、自動化の設定時に効果ページからアクセスできる効果の設定について説明します。
自動化は独立して実行されます。複数の自動化が同時にトリガーされた場合、それらの自動化は並列で実行され、実行順序は不定です。ただし、単一の自動化の効果は、順次実行または並列実行するように設定できます。
アクション、ロジック、関数の効果は、順次実行するように順序を設定できます。順次実行を有効にするには、これらの種類の効果が少なくとも2個必要です。それ以外の場合、効果は並列で実行されます。

上の例では、効果が順次実行するように設定されているため、「アクション1」が「アクション2」より先に実行されます。順次実行の設定は、パーティション分割の設定にかかわらず適用されます。たとえば、40個のオブジェクトが自動化をトリガーし、パーティションサイズが20の場合、次の4回の実行が順次行われます。
一方、並列実行が設定されている場合、自動化では4回の実行(2回ずつ並列で実行するグループが2つ)が行われます。
順次実行では、効果の実行に失敗すると、後続の効果は実行されません。これは、フォールバック効果が設定され、その実行に成功した場合でも同様です。フォールバックアクションの実行に成功すると、その効果の失敗は処理されますが、後続の効果の実行は再開されません。
この失敗時の動作は、オブジェクトごとに適用されます。あるオブジェクトで実行に失敗し、別のオブジェクトで実行に成功した場合、成功したオブジェクトは後続の効果の実行を続けますが、失敗したオブジェクトはフォールバックで停止します。
並列実行では、効果は独立して実行され、ある効果の実行に失敗しても、ほかの効果には影響しません。
データソースの更新ではなくオブジェクトの編集によって自動化がトリガーされる場合、短時間に同じオブジェクトが複数回編集されたときの処理方法を設定できます。
自動化では、短時間に連続して行われた編集の処理方法が評価の頻度によって異なります。

効果は、exactly-once(正確に1回)の保証ではなく、at-least-once(少なくとも1回)の実行セマンティクスに従います。まれに、同じトリガーイベントに対して同じ効果が複数回実行されることがあります。Automate で使用するアクションや関数を設計する際は、再実行される可能性に適切に対応できるようにしてください。
重複実行に対応するための方策:
Automate は重複実行を最小限に抑えようとしますが、システムの分散性と、一時的な障害に対応するための再試行メカニズムにより、重複実行を完全になくすことはできません。自動化ワークフローを設計する際、特に重要な処理については、この動作を考慮してください。