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Foundry の Iceberg テーブルは、Python トランスフォームと Pipeline Builderの入力および出力として使用できます。このページでは、利用可能なワークフローの概要を説明します。
次のテーブルは、Foundry が管理する Iceberg テーブルでパイプラインを構築する主なオプションをまとめたものです。
| 開発環境 | コンピュートエンジン | 非インクリメンタル | 追加のみのインクリメンタル(差分処理) | 変更履歴のインクリメンタル | クライアント側暗号化 |
|---|---|---|---|---|---|
| Python トランスフォーム | Spark: Foundry API | ✅ | ✅ | ✅ | ✅ |
| Python トランスフォーム | Spark: Iceberg Spark API | ✅ | ✅ | ✅ | ✅ |
| Python トランスフォーム | シングルノード: Foundry API | ✅ | ✅ | ❌ | 🟡 |
| Python トランスフォーム | シングルノード: PyIceberg API | ✅ | ✅ | ❌ | ❌ |
| Pipeline Builder | 標準 Spark パイプライン | ✅ | ✅ | ❌ | ✅ |
| Pipeline Builder | 高速パイプライン | ✅ | ❌ | ❌ | ✅ |
Foundry が管理するすべての Iceberg テーブルでは、サーバー側暗号化を使用する必要があります。最後の列は、クライアント側暗号化オプションについて、各パイプラインの種類が、この追加の Iceberg テーブル暗号化 ↗レイヤーを使用するテーブルの読み取りと書き込みを現在サポートしているかどうかを示しています。
シングルノードの Python トランスフォーム向けの Foundry API は、クライアント側で暗号化された Iceberg テーブルの読み取りと書き込みをサポートしていますが、この場合、フィルタープッシュダウンは現在サポートされていません。
Python トランスフォームでは、さまざまなオープンソースライブラリーとコンピュートエンジンを使用して、Spark またはシングルノードのパイプラインを作成できます。
Python トランスフォームでの Iceberg の使用について詳しくは、次を参照してください。
Pipeline Builderは、データパイプラインを構築するためのノーコードのグラフィカルインターフェースを提供します。
Pipeline Builder では、Iceberg テーブルを入力および出力として使用できます。
入力をインクリメンタルに処理するには、標準 Spark パイプラインを使用し、Iceberg 入力の計算モードをインクルメンタル(差分処理) に設定します。
パイプラインの出力として Iceberg テーブルを作成するオプションは、Iceberg ストレージが設定されているプロジェクト内のパイプラインにのみ表示されます。詳しくは、Control Panel で Iceberg の設定を構成するを参照してください。