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null 値は、欠損データまたは不明なデータを表します。このページでは、フィルター、結合、Case データ加工で使用する条件において、Pipeline Builder が null 値をどのように扱うかを説明します。
null
フィルター、Case 条件、結合の一致条件はすべて、True、False、null の3つの結果のいずれかを返すブール条件を評価します。条件が満たされるのは、結果が True の場合のみです。結果が False または null の場合、条件は満たされません。
True
False
null 入力に対して null を返すのではなく、null を一致判定の対象となる値として扱う比較を、_null セーフ_と呼びます。
Pipeline Builder には、null セーフかどうかが異なる2種類の等値条件があります。
データの欠損のみを確認するには、nullであるとnullではないを使用します。これらは常に True または False を返します。
null 値が含まれる可能性のある列を条件で比較する場合は、null セーフな等値条件または明示的なnullであるチェックを使用し、欠損データが意図どおりに処理されるようにします。