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長文テキスト(SAPscript テキストまたはテキストオブジェクトとも呼ばれます)は、SAP システムで長文テキストを格納するために SAP ERP オブジェクトにアタッチされるコンテナです。ユーザーは、一般的なデータベースやアプリケーションの制限を受けずに、自由形式のテキストを追加したり、書式設定を適用したりできます。受注伝票、品目、通知などの一般的な SAP オブジェクトに長文テキストを追加できます。
長文テキストは、STXL テーブルに圧縮形式で保存されます。このテーブルには、すべての SAP オブジェクトの長文テキストが格納されています。Foundry で読み取れるようにするには、解凍する必要があります。
Foundry SAP Connector には、STXL テーブルを Foundry に送信する前に長文テキストを解凍する機能があります。この機能を有効にするには、設定テーブルに新しいレコードを追加する必要があります。新しいレコードを追加するには、次の手順を実行します。
トランザクション /n/PALANTIR/DECOMPRESS を実行します。
設定テーブルに、次のコネクターパラメーターを入力します。
OBJECT TYPE: SLT、TABLE、または REMOTETABLE(セットアップに応じて選択)OBJECT: STXLFIELD: CLUSTDITEM NO: 1INTERFACE COMPONENT: DECOMPRESSION_LRAW新しい同期を作成し、長文テキストのテーブルを取り込みます。STXL テーブルは通常非常に大きいため、オブジェクト名でテーブルを絞り込むことを推奨します。
同期設定の形式は次のとおりです。
Copied!1 2 3 4 5type: magritte-sap-source-adapter sapType: <slt>/<table>/<remotetable> obj: STXL context: <SLT_Context>/<Remote_Agent_Context> filter: <filters>
同期の例:
Copied!1 2 3 4type: magritte-sap-source-adapter sapType: table obj: STXL filter: TDOBJECT=QMEL
STXL テーブルは、オブジェクト名とテキストIDで絞り込めます。たとえば、次のように指定します。
TDOBJECT=QMELTDOBJECT=QMEL;TDID=LTXTTDOBJECT=EKKOTDOBJECT=EKPO