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Palantir Foundry Connector 2.0 for SAP Applications をバックアップおよび復元する

Palantir Foundry Connector 2.0 for SAP Applications の認証は、システム移行やアンインストールの際にバックアップおよび復元ができることを保証しています。以降のセクションでは、必要に応じてコネクターをバックアップおよび復元する方法を説明します。

前提条件

  • Palantir Foundry Connector 2.0 for SAP Applications SP13 以上

重要なテーブルをバックアップする

テーブルを .zip ファイルにバックアップし、後で使用できるようにファイルシステムにダウンロードするには、トランザクションコード /n/palantir/backup を実行します。これにより、すべてのコネクターテーブルとその内容がバックアップされます。

コネクターのバックアップには、次のテーブルが含まれます。

  • /PALANTIR/AGT_01: リモート Agent 設定ヘッダーテーブル。Agent ID と説明が含まれます。
  • /PALANTIR/AGT_02: リモート Agent 設定項目テーブル。Agent への RFC 接続、リソースチェック設定、ページサイズなど、Agent 固有のすべてのパラメーターが含まれます。
  • /PALANTIR/CFG_01: コネクターパラメーター。エクストラクターのデフォルト、オブジェクトタイプの設定、リソースチェックなど、コネクター固有のパラメーターが含まれます。
  • /PALANTIR/CFG_02: 機密データの設定テーブル。データのマスキング、ハッシュ化、暗号化に関するオブジェクトレベルおよびフィールドレベルの設定が含まれます。
  • /PALANTIR/CFG_03: 事前フィルターの設定テーブル。Foundry の同期に設定されたフィルターとは独立した、コネクターのオブジェクトレベルのフィルターが含まれます。
  • /PALANTIR/ENC_01: 暗号化キー
  • /PALANTIR/INC_01: インクリメンタル(差分連携)データフローのヘッダーテーブル。インクリメンタルフィールド、インクリメンタルの種類など、インクリメンタル設定が含まれます。
  • /PALANTIR/INC_02: インクリメンタルデータフローの項目テーブル。Foundry からリクエストされた過去のインクリメンタル値と、それらのリクエストに対するデータが Foundry に正常に抽出されたかどうかが含まれます。
  • /PALANTIR/JOB: ページIDの今後のジョブ
  • /PALANTIR/PAG_01: ページヘッダーテーブル

重要なコネクターテーブルを復元する

SAP システムの移行またはメンテナンスが完了したら、コネクターを再インストールできます。データ抽出を正常に継続するには、コネクターのポインターとシステム設定を復元する必要があります。

  • テーブルを復元するには、トランザクションコード /n/palantir/restore を実行します。これにより、すべてのコネクターテーブルとその内容がバックアップから復元されます。
  • 設定パラメーターとテーブルの内容を確認します。