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HANA ビューから Foundry にデータを抽出するには、HANA ビューを外部ビューとして公開する必要があります。このドキュメントでは、その手順を説明します。
これらのツールは SAP 開発ツール ↗から利用可能です。
外部ビューは、ABAP プログラム内で SAP HANA ビューを定義する、ABAP Dictionary の特殊なビューです。
外部ビューは、ABAP Development Tools (ADT) を使用し、かつ現在のデータベースが SAP HANA データベースである場合にのみ作成できます。
外部ビューを有効化すると、SAP HANA ビューを参照する、ビューと同じ名前のエイリアスが SAP HANA データベース上に作成されます。外部ビューのビューフィールド名は、SAP HANA ビューのビューフィールド名とは異なる名前で定義できます。この処理により、HANA 固有のデータ型が ABAP Dictionary の定義済みデータ型にマッピングされます。次のテーブルに、現在サポートされている HANA 固有のデータ型と、デフォルトでマッピングされる ABAP Dictionary のデータ型を示します。
| HANA のデータ型 | 意味 | ABAP Dictionary のデータ型 |
|---|---|---|
SMALLINT | 2バイトの整数 | INT2 |
INTEGER | 4バイトの整数 | INT4 |
BIGINT | 8バイトの整数 | INT8 |
DECIMAL | パック数 | DEC |
SMALLDECIMAL | パック数 | DEC |
FLOAT | 2進浮動小数点数 | FLTP |
NVARCHAR | Unicode 文字列 | CHAR |
VARBINARY | バイト列 | RAW |
BLOB | バイト列 | RAWSTRING |
NCLOB | Unicode 文字列 | STRING |
外部ビューは、SAP GUI ベースの ABAP Workbench にある ABAP Dictionary ツールを使用して表示できますが、編集はできません。
外部ビューを作成したら、同期の設定時に HANA ビューオブジェクトタイプを選択することで、SAP コネクター経由で取り込めます。