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既存のオブジェクトタイプに時系列プロパティを追加するには、セットアップアシスタントで既存のオブジェクトタイプを選択の手順に沿って進めます。次の手順については、時系列プロパティを設定する方法のセクションに進みます。
新しいオブジェクトタイプを作成するには、まず時系列オブジェクトタイプの元データセットが必要です。目的のスキーマに一致するデータセットがまだない場合は、Pipeline Builder で作成する必要があります。
新しいオブジェクトタイプを Pipeline Builder のオントロジー出力として作成することもできますが、Pipeline Builder で時系列オブジェクトタイプの元データセットを作成してから、セットアップアシスタントに沿って新しいオブジェクトタイプを作成することを推奨します。以下の手順に沿って、Pipeline Builder でデータセットを準備します。
新しい時系列オブジェクトタイプを作成するには、まず時系列オブジェクトタイプの元データセットが必要です。以下では、Pipeline Builder で時系列オブジェクトタイプの元データセットを作成する方法を説明します。

オブジェクトに関する情報を含むデータセット(たとえば、以下の画像の Machine 情報)から始めます。

_)などの共通の区切り文字を選択します。temperature)に設定します。temperature または temperature_series_id)を付けます。
結合によって、各系列名を列名とするデータセットを作成し、新しい系列ID列を1つずつ手動で作成する手間を省きます。この単一のデータセットができたら、以下の手順に沿って進めます。

アンピボットの変換を追加します。
series_name に設定します。series_value に設定します。
系列IDを生成するために、文字列を連結の変換を追加します。
_)などの共通の区切り文字を選択します。series_name を入力します。machine_id)を入力します。この新しい出力に series_id という名前を付けます。
オブジェクトキー(以下のスクリーンショットでは machine_id)を使って、系列ID列をオブジェクトタイプの元データセットに結合します。これで、新しい時系列オブジェクトタイプの元データセットに、ほかのオブジェクトタイプのメタデータに加えて、作成した series_id が含まれるようになります。
複数の時系列同期を時系列プロパティの元データとして使用するには、オブジェクトタイプが Object Storage v2 にある必要があります。
センサーデータは複数のデータソースから供給されることが多いため、1つのデータセット内ですべてのセンサーデータを正規化して加工するのは困難な場合があります。カテゴリカルデータを持つセンサーと数値データを持つセンサーが混在する場合、これを実現できないこともあります。異なるデータ型は1つの時系列同期内に共存できないためです。すべてのセンサーデータを加工して1つの時系列データセットに統合する必要がないように、時系列プロパティを複数の時系列同期にリンクできます。これを行うには、オブジェクトタイプの元データセットに修飾系列IDの列が必要です。以下の手順に沿って修飾系列IDを作成します。これらの手順を実行する前に、時系列同期を作成する必要があります。
Pipeline Builder でデータを追加を選択し、時系列プロパティの元データとして使用する各時系列同期の元データをパイプラインに追加します。
各時系列同期データセットで、系列ID列のみを選択し、生成された単一列のデータセットから重複を削除します。
時系列参照値を作成の変換を追加します。系列ID列を系列識別子として使用し、適切な時系列同期を時系列同期 RIDとして選択します。新しい列に qualified_time_series_id または同様の名前を付けます。
修飾系列ID列をオブジェクトタイプの元データセットに結合します。この手順では、オブジェクトタイプの元データセットの系列IDが一意である必要があります。
生成されたデータセットは、以下の例のようになります。seriesId は同期データセットの系列識別子に対応し、syncRid はその系列を格納する同期の RID に対応します。

時系列オブジェクトタイプの元データセットを準備したら、セットアップアシスタントで新しいオブジェクトタイプを作成するの手順に沿って進めます。この手順では、Ontology Manager のオブジェクト作成セットアップアシスタントにリダイレクトされ、そこで新しいデータセットを元データソースとして選択します。アシスタントのダイアログを完了すると、時系列プロパティを設定する準備が整います。
時系列セットアップアシスタントからではなく、Ontology Manager のホームページからオブジェクト作成セットアップアシスタントを直接起動した場合、完了時に新しいオブジェクトタイプの機能タブにリダイレクトされません。