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Foundry の SQL によるコンピューティング使用量

Foundry の SQL ウェアハウジングでクエリやビルドを実行すると、コンピューティング秒で測定されるコンピューティングリソースが消費されます。このページでは、SQL ウェアハウスでコンピューティングがどのように使用されるか、およびレポート用に使用量が Foundry リソースにどのように帰属されるかを説明します。使用量は Resource management アプリケーションから表示できます。

クエリの種類別の Foundry コンピューティング

次のテーブルは、SQL ウェアハウスのクエリで使用される Foundry コンピューティングをクエリの種類別に示し、関連する詳細ドキュメントへのリンクを提供します。

クエリエンジンクエリの種類サポートされるリソースコンピューティング料金使用量の帰属
Furnace直接読み取りデータセット、Iceberg テーブル、仮想テーブル、制限付きビュー無料該当なし
Furnaceその他の読み取り(SELECT)データセット、Iceberg テーブル、仮想テーブル、制限付きビューFurnace SQLクエリ対象のリソース間で均等に分配
Furnace書き込み(CREATE、INSERT、UPDATE、DELETE)データセット、Iceberg テーブルFurnace SQL書き込み先のリソース間で均等に分配
レガシー直接読み取りエンジン直接読み取りデータセット該当なし該当なし
レガシー Spark エンジンその他の読み取り(SELECT)データセット、Iceberg テーブル、仮想テーブル、制限付きビュー、オブジェクト(実体化経由)Contourクエリ対象のリソース間で均等に分配
Ontology SQL読み取り(SELECT)オブジェクトタイプ、多対多リンクFoundry オントロジークエリを実行する保存済みアプリケーションに帰属。保存済みアプリケーションがない場合は、クエリ対象のリソース間で均等に分配

直接読み取り

直接読み取りでは、Furnace SQL のコンピューティング料金を発生させずに、既存のデータをプレビューまたはエクスポートできます。直接読み取りは、単一のリソースからすべての列または一部の列を選択します。必要に応じて LIMIT を使用し、返される行数を制限できます。また、AS を使用して列名を変更することもできます。

行の絞り込み、結果の並べ替え、リソースの結合、値の集計、DISTINCT による重複の削除、または新しい値の計算を行うクエリは、直接読み取りではありません。サブクエリと共通テーブル式(WITH)も対象外です。

たとえば、次の直接読み取りは、データを加工せずにデータセットから最大100行を返します。

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1 SELECT * FROM `/path/to/dataset` LIMIT 100;