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Pipeline Builder のサブグラフは開発のベータ版段階にあり、お使いのエンロールメントでは利用できない場合があります。開発が進む中で機能が変更される可能性があります。
Pipeline Builder のサブグラフ機能を使うと、1個以上のデータ加工を再利用可能なブロックにまとめられます。そのブロックは、毎回ロジックを作り直すことなく、パイプライン内のどこにでも適用できます。サブグラフには次のような利点があります。
このガイドでは、次の方法を説明します。
再利用可能なサブグラフは、変数・関数メニューから作成および管理します。
Pipeline Builder で、サブグラフを定義するパイプラインを開きます。
グラフの上部で変数・関数を選択し、次にサブグラフを選択します。

サブグラフウィンドウで、カスタムサブグラフを追加を選択します。

新しい空のサブグラフが開きます。
キャンバスの中央で入力を追加を選択します。

入力ノードが表示されます。その下にある編集を選択します。

右側のペインで、この入力の必須列を設定します。列を手動で追加することも、既存のデータセットからスキーマをコピーすることもできます。

データセットからを選択した場合は、使用するスキーマを持つデータセットを選び、選択で確定します。これにより、入力ノードは選択したデータセットの列を必要とするようになります。

入力を定義したら、ほかのパイプラインと同じようにサブグラフを構築できます。

完了したら、右上のサブグラフのすべての変更を適用を選択します。サブグラフに分かりやすい名前を付けます。この例では、サブグラフの名前を Manually created subgraph としています。閉じるを選択してサブグラフエディターを終了します。これで、サブグラフを再利用可能なブロックとして利用できます。

出力がサブグラフの入力スキーマと一致するノードであれば、その後にサブグラフを追加できます。次の2か所から操作を開始できます。


サブグラフの開始位置となるパイプラインノードを選択します。
サブグラフをテーブルに適用を選択するか、ノードメニューからサブグラフを選択します。
表示されたバナーで、サブグラフを選択ドロップダウンを開き、サブグラフを選択します。

サブグラフの入力を、グラフで選択したノードにマッピングします。そのノードから操作を開始した場合、Pipeline Builder が自動的にマッピングします。編集開始を選択します。

サブグラフの設定パネルが開きます。
出力タブで結果のスキーマを確認し、適用、閉じるの順に選択します。

サブグラフの入力に必須の入力列がすべて含まれていない場合、エラータブとパイプライングラフにスキーマエラーが表示されます。

再利用したい一連のノードがすでにある場合は、それらのノードを直接サブグラフに変換することも、すでに作成したサブグラフに置き換えることもできます。

新しいサブグラフエディターが開き、選択したノードに加えて、スキーマが設定された入力ノードと出力ノードが自動的に作成されて表示されます。

サブグラフが有効で、スキーマエラーが表示されていなければ、サブグラフのすべての変更を適用を選択します。
サブグラフに複数の入力がある場合、適用時に入力をそれぞれ個別にマッピングします。
Student を名前変更のデータ加工に、Class をデータ型変換のデータ加工にマッピングします。編集開始を選択します。
サブグラフの設定ウィンドウが開き、マッピングされた入力と出力のプレビューが表示されます。出力が正しく表示されていることを確認し、適用、閉じるの順に選択します。

メインキャンバスに戻ると、サブグラフが1個のノードとして表示され、プレビューパネルには class_id や avg_score などの出力スキーマが表示されます。

その後、接続されているノードの接続先を変更してサブグラフの出力を使用し、ほかの場所にある重複したロジックを、同じサブグラフの追加インスタンスに置き換えることができます。