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パイプラインを Marketplace 製品に追加する

Foundry DevOps を使用して、Pipeline Builder のパイプラインを Marketplace 製品に含めると、ほかのユーザーがインストールして再利用できます。最初の製品を作成する方法をご覧ください。

サポートされる機能

Marketplace 製品は、以下を除くすべての Pipeline Builder 機能をサポートしています。

  • 時系列の対象を持つストリーミングパイプライン
  • 学習済みモデルノードを含むストリーミングパイプライン
  • 次の種類のパラメーター:構造体型の定数、定数で構成されていない複雑な式、オプション、および構造体ロケーター。
  • Python トランスフォームのパラメーター化が有効になっているスケジュール

学習済みモデル

学習済みモデルノードを含む Pipeline Builder のバッチパイプラインをパッケージ化して、Marketplace に公開できます。トランスフォームとして使用されるモデルは、コンテンツに含めるリソースとして Marketplace 製品に自動的に含まれます。パイプラインとともにモデルをパッケージ化するための追加設定は不要です。

Marketplace リンターで Marketplace への対応を確認する

Pipeline Builder では、Marketplace リンターを使用して、パイプラインが Marketplace に対応しているかどうかを確認できます。これを有効にするには、パイプラインの設定に移動し、Marketplace の検証を有効にするを選択します。この設定はデフォルトでは有効になっていません。パイプラインの検証設定を行うと、選択した内容はそのパイプラインに保存され、後でパイプラインに戻ったときにも維持されます。

Marketplace の検証を有効にする設定。

有効にすると、パイプラインの下部にある警告セクションに、Marketplace でのパイプラインのパッケージ化を妨げているエラーが表示されます。

パイプラインの警告の例。

Marketplace に対応していない項目がない場合、エラー/警告ドロワーに Marketplace のパッケージ化に関する警告は表示されません。ただし、ほかの種類のパイプラインのエラーや警告は引き続き表示されることがあります。

Pipeline Builder のパイプラインを製品に追加する

Pipeline Builder のパイプラインを製品に追加するには、まず製品を作成してから、出力を追加します。ファイルを追加オプションを選択して、Compass のファイルシステム内からパイプラインに移動し、製品に追加します。

パイプラインパラメーター

パイプラインパラメーターを使用すると、インストール担当者がインストール時にパイプラインをカスタマイズできるようになります。たとえば、boolean パラメーターを使用して、インストール担当者の入力に応じて、パイプラインのどちらのブランチを処理するかを切り替えることができます。サポートされるパラメーターの種類の一覧については、サポートされる機能を参照してください。パラメーターを持つパイプラインをパッケージ化すると、そのパラメーターは、以下のようにパイプラインの依存関係として、またインストール担当者向けの入力として表示されます。

パラメーター

パッケージ化の設定

インストール担当者向けにデータセットと列を必須または任意に設定するには、パイプライン出力パネル > 設定に移動して、パッケージ設定にアクセスします。

パッケージ化の設定

デフォルトでは、Marketplace のインストールにおいて、すべての列と入力データセットが必須です。必須ではない列や入力データセットがある場合は、それらを任意として指定できます。パイプラインのロジックで使用される場合、任意の入力データセットのデフォルトは空で、任意の列の値のデフォルトは null です。

パッケージ化の設定ダイアログ